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2月1日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2021-02-02 18:05 UP!

 
 

 

 

 

 

今日2月2日は節分ですね

 

 

幼稚園では一日遅れて

明日に豆まきをする予定ですが、

 

今日、鬼のお面を

被って帰ったクラスもありました!

 

園庭がかわいい鬼だらけでしたね

 

 

 

 

今日はひよこ組、もも組が

青鬼と戦っていました

 

写真はもも組さんです!

 

大盛り上がりでした

 

 

明日の豆まきは

鬼にどう立ち向かうか

みんなの様子が楽しみです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

2月1日の聖書のお話を掲載します。

 

 

 

 

 

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「イエスさまのよびかけ」


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」


マタイ4:19


2月1日


 


おはようございます。今日も寒い中、元気に幼稚園に来てくれてありがとう。


 


幼稚園ではただ遊ぶだけでなく、みんなでお片付けをしたり、劇をしたり、何かを作ったりして、みんなで力を合わせることを大事にしていると思います。一人でやるよりも周りの人の助けがあった方がいろんなことができます。自分一人ではできないことが周りの人の助けがあればできることがあります。


 


今朝の聖書のことばは、イエスさまが湖でお散歩していたときに、そこでお魚をとっていた漁師さんに対して言われたことばです。


 


大きくなって大人になったイエスさまは、神さまのことをみんなに伝えよう!イエスさまはそのために旅に出ることにしました。でも、自分一人で旅に出て神さまのお話をするのではなく、一緒に旅をしてくれるおともだちが欲しい、そう思われたのです。これは大変な仕事だ、誰かの助けが欲しい、そう思ったのです。そう思いながら湖のほとりを歩いているときに、湖で魚をとって戻ってきた漁師さんたちと出会ったのです。「一緒に神さまのお話を伝える旅に出ない?」、「僕と一緒に旅に行かない?」そう声をかけます。漁師さんたちは「なんで?僕たちは魚をとる仕事があるんだけどなあ」そう思ったことでしょう。


 


イエスさまは魚をとる仕事も大事かもしれないけど、困っている人、悲しんでいる人、その他、いろんな思いをもっている人たちに神さまがどれだけその人たちのことを大切に思っているかを伝えたい、だけども、それは僕一人ではできない・・・ みんなの助けが欲しい、そういう気持ちを漁師さんに伝えたのです。


 


漁師さんたちはイエスさまの思いを受けて、イエスさまと一緒に旅に出て行きます。イエスさまは自分のことを必要としている、助けて欲しいと願っている、そうであれば助けたい、力をかしてあげたい、そのような気持ちへと変わっていったのです。


 


イエスさまは一人でなんでもやってやろう、そう考える人ではありませんでした。一人ではできないことも、みんなで力を合わせればなんでもできる、ひとりひとりの力が大事なのだ、ということを知っていました。周りの人の力を大切にしました。


 


みんな一人ひとりいろんな特別な力を持っています。それを、みんなが出し合って、分け合って生きていくことを大切にして欲しいと思います。今日も元気で楽しく過ごすことができますように。

 

 

 

 

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