10月19日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-10-19 17:14 UP!

 

 

 

 

 

 

先週の金曜日は運動会でした

 

 

ご参加くださった皆様、

ありがとうございました!

 

 

 

日々お稽古を頑張っている様子を

見てきたので、

 

成長を感じとっても感動しました

 

 

 

運動会への取り組みを通して、

またひとつ

大きくなりましたね

 

 

 

 

日に日に冷え込んできていますが、

寒さに負けず、

今週も頑張りましょう^^

 

 

 

 

 

本日の聖書のお話を掲載します。

 

 

 

 

 

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「前を向いて歩こう」


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「アブラムは主を信じた。主はそれを神の義と認められた。」


創世記 15:6


10月18日


 


「信じる」という言葉が出できました。「信じる」とはどういうことでしょう。


 


今朝の聖句にはアブラムという人の名前が出てきますが、アブラムは先週のお話に出てきたノアという人の物語の後に登場する人です。その物語は神さまが突然、「自分が住んでいるところから離れて、わたしが示すところへ冒険に行きなさい!」と、アブラムに伝えるお話から始まります。「え〜?今からですか?どこに向かっていくのだろう?」アブラムは不安になったことでしょう。みんなも急にそんなこと言われたら困ってしまいますよね。


 


しかし、神さまはアブラムにわたしはあなたと一緒にいて、祝福を与えると約束します。どこに向かっていくのか不安になるだろう。でも、わたしはあなたを祝福し、あなたと一緒にいる、とはげましてくれたのです。


 


そして、アブラムは神さまに言われたとおり、冒険に出ていくのです。冒険に出たアブラムの先にはいろんなことがあります。アブラムは不安を感じます。このまま冒険を続けていくことはできるだろうか? 神さまは本当に自分に祝福を与えてくれるのだろうか? この先にうれしいこと、楽しいことがあるのだろうか? いろいろと考えます。


 


そこに神さまが再び、現れてアブラムに声をかけます。そして、必ず祝福を与えるからとはげまします。


 


アブラムは神さまを信じました。そして、冒険を続けました。神さまはその姿をみて喜んでくれました。


 


アブラムはまだ神さまが約束してくれたことを目でみてはいなかったけど、神さまの約束の言葉を信じました。


きっと神さまは自分との約束をかなえてくれる。この先にも神さまがいつもいてくれる、そう信じて、行き先のわからない冒険を続けました。


 


神さまを「信じる」とは、その約束がかなえられていなくても、きっと神さまはその約束をかなえてくれるし、行き先が見えない冒険にもいつも一緒にいてくれる、だから、大丈夫だ、と一歩前に歩き出すことです。


 


今は何にもない時、悲しい時、つらい時かもしれない。何にもかわらない時かもしれない。


でも、そこにも神さまは一緒にいてくれて、見守ってくれいる。そう思って、「よし!前を向いて歩いて行こう」と一歩前に踏み出すように招いてくれています。


 


そこにはいつも神さまがいる。今日も楽しく前を向いて歩いてくださいね、

 

 

 

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【10月の聖歌】

 

 

『ちから』

 

かみさま ください

げんきなちからを

みんなといっしょに

あそぶちからを

 

かみさま ください

たすけるちからを

みんなといっしょに

たすけるちからを

 

かみさま ください

しんじるちからを

みんなといっしょに

いきるちからを

 

 

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『イエスさまのため』

 

こどものおすきな

イエスさまのため

わたしはどんなひとになろう

 

きよく あかるく ちからにみちた

ひかりのこどもになりましょう