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1月25日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2021-01-26 10:00 UP!

 

 

 

 

今日は少し暖かい日と

なりそうですね♪

 

 

 

どのクラスも

劇の準備を進めています^^

 

劇のお稽古や、

劇に使う道具などを

みんなで準備しています

 

 

楽しみながら

当日まで取り組みたいですね

 

本番をお楽しみに…

 

 

 

 

1月25日の聖書のお話を掲載します。

 

 

 

 

 

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「あくまのささやきをふきとばして」


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「人はパンだけで生きるものではない」


マタイ4:4


1月25日


 


おはようございます。今日も寒い中、元気に幼稚園に来てくれてありがとう。


 


「あくま」という言葉を聞いたことがありますか?あくまが登場する絵本もあるので知っている人もいるかもしれません。朝から怖い話をしていますけど、聖書の中には「サタン:あくま」が出てくるのを知っていますか? 


 


今、読んだ聖書の言葉は、イエスさまが「あくま」に対して言った言葉です。「あくま」とスマーフォンとかで調べると、怖い顔、角みたいなものが頭に生えているような姿が出てきますけど、聖書にはどんな姿をしているかは書かれていません。「あくま」は何をしてくるかと言えば、「神さまなんていないよ」とか「僕の言うことを聞いてくれたら何でもあげるよ」とか、「望んでいることをかなえてあげるよ」と、ニコニコしながら話かけてくるのです。怖がらせたり、怒ってきたりはしません。優しく近づいてきて、「僕のいうことを聞けばいいのだ」と神さまから離れさせようとするのです。


 


さて、イエスさまは誰もいないところでお祈りしていました。お腹が空いてきて何か食べたいなあと思っていた時に、あくまがイエスさまのところに来て、「食べ物あげようか」とさそいます。でも、食べ物をあげるかわりに、


神さまから離れて自分のところに来るようにとさそいます。「今、お腹が空いていて、欲しいものがあるのに、神さまは何にもしてくれないでしょ?でも、僕は何でも君にあげる。だから、神さまじゃなくて僕を信じて、僕についておいで」と。


 


でも、イエスさまは言います。僕は食べ物や欲しいものだけあればいいとは思わない。神さまと一緒にいたいし、神さまとお話したいし、神さまから大事にしているよ、と言われているので、今は食べるものがなくても大丈夫なんだと」。


 


たくさんの食べるもの、自分の欲しいおもちゃやいろんなものがあっても、自分のことを大切にしてくれる相手、いつもそばにいてくれて守ってくれる相手がいなければ生きてはいけません。「あくま」は神様なんていなくても、おともだちとかいなくても、たくさんの食べるもの、おもちゃ、欲しいものがあれば楽しく生きていける、そう言ってきます。みんなはどう思いますか?一人ぼっちでもいろんなモノがあれば楽しく生きていけると思いますか?


 


人は一人では生きてはいけないと思います。食べるもの、遊ぶものがあっても一人だったらどうでしょう?


神さまはわたしたちと一緒に生きてくれるし、一緒に生きるおともだちも与えてくれます。いろんな人と出会って、楽しく、元気に遊んで、いろんなことを学ぶためにです。牧羊幼稚園でのいろんな出会いは神さまが与えてくれています。今日も楽しく元気におともだち、先生と笑って遊んで過ごしてくださいね。

 

 

 

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【1月の聖歌】

 

『やさしいめが』

 

やさしいめが

きよらかなめが

きょうも わたしを

みていてくださる

 

まっすぐに あるきなさいと

みていてくださる

 

 

 

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『ちいさなあかちゃんだったのに』

 

ちいさなあかちゃんだったのに

こんなにおおきくなりました

 

かみさまほんとに ありがとう

かみさまほんとに ありがとう

 

みうでにだかれて げんきなこ

ひかりのこどもになりました

 

かみさまほんとに ありがとう

かみさまほんとに ありがとう