9月13日の聖書のおはなし 【聖書のおはなし】 2021-09-13 18:10 UP!

 

「いろんな思い、力を出し合う

 

聖書のことば

「心を一つにし、思いを一つにして、

固く結び合いなさい」

コリントの信徒への手紙1 11

 

チャプレン 司祭 ダビデ林 和広

 

おはようございます。少し涼しくなってきました。今日も幼稚園に来てくれてありがとう。

元気ですか?

 

去年からコロナウイルスが日本に入ってきて、日本中に広がっていって、たくさんの人がコロナウイルスによって苦しい思いをしています。1年以上経った今でもコロナウイルスはあちこちにたくさん広がって、なかなか消えてくれません。そのような中で、幼稚園での礼拝も二階のホールに一つに集まって礼拝が出来なくなっています。それぞれの部屋で、神様にお祈りをすることになりました。

 

でも、それぞれの部屋でみんな大きな声で、声を合わせてお祈りしてくれています。一つの部屋にみんなが集まることができなくても、それぞれの部屋からイエスさま、神さまにお祈りしています。

 

今朝の聖書のことばは「心を一つにして、思いを一つにして、固く結び合いなさい」ということばです。

 

先週、お話したパウロという人が書いた手紙からのことばです。どうしてパウロがこのようなことばを書いたのでしょう? パウロの手紙によれば、コリントというところにある教会の中で、仲間割れがあったようです。「僕は〜君のお話は聞くけど、〜君のお話は聞かないとか、僕は〜のおともだち、仲間だけど、〜君とは仲間、おともだちじゃない!と、お互いに争いがあったのです。これを知ったパウロは、「みんな、心、思いをひとつにしよう」、それを伝えるために手紙を書いたのです。

 

みんなそれぞれいろんな思いを持っています。自分はこれが好きでこうしたいけど、おともだちは自分が好きなことはあまり好きではなくて違うことをしたいとか、色々あります。それはそれで良いと思います。でも、それぞれいろんな思いを持っているけど、自分とは違うおともだちの想いも大切にしてあげることも大事です。

 

パウロはみんな一人ひとり、顔も体も違うように、いろんな思いを持っている。でも、みんな一人ひとりが、神さまからいのちを受け、大切にされて、生かされていることを伝えます。みんな、同じ神さまの子供なんだ、そのことを伝えます。

 

みんなのいろいろな思いを出し合うと、いろんな面白いこと、楽しいことができます。みんなのいろんな力を出し合うと、一人ではできないこともたくさんできるようになります。

 

神さまは みんながそれぞれ思いや力を出し合って、楽しい幼稚園にしてくれることを願っているのです。みんながこの牧羊幼稚園に来てよかった、みんなと出会えてよかったと、思えるような幼稚園になることを望んでいます。その神さまの思いをみんなが一つになってかなえて欲しいと思います。

 

お知らせ 【園からのお知らせ】 2021-09-10 11:56 UP!

緊急事態宣言が9月30日まで延長となりました。

県知事からメッセージが届きましたので、お知らせいたします。

9月6日の聖書のおはなし 【聖書のおはなし】 2021-09-06 18:10 UP!

「いつまでの残るもの

 

聖書のことば

「信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。

その中で最も大いなるものは、愛である。」

コリントの信徒への手紙1 1313

 

チャプレン 司祭 ダビデ林 和広

 

おはようございます。今日も幼稚園に来てくれてありがとう。元気ですか?

先週から2学期が始まり、毎週月曜日の礼拝が始まりました。毎週、みなさんと一緒に礼拝をして、その中で聖書のことばのお話をさせていただいていますけど、今朝の聖書のことばは、「信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である」と言うことばです。

 

今年は西暦でいうと2021年ですけど、西暦54年頃、パウロという人がコリントというところに住んでいる人たちに書いた手紙にあることばです。今から1967年前に書かれた古い手紙です。パウロがこの手紙を書いているときには、イエスさまは復活して、天の神様のところに昇られていたのですが、パウロは復活したイエスさまとの出会いを通して、神さまのこと、イエスさまのことを伝えよう、そう決意して、あちこちに旅に出かけ、そして、いろんなところで、いろんなところに手紙を書きました。とっても古い手紙のことばですが、そこに書かれていることは、今、ここに生きているわたしたちにもわかる、大切なことが書かれています。

 

信仰とは、信じること、希望とは、あきらめないで生きること、愛とは、神さまのこと、イエスさまのこと、そして、おともだち、先生、家族、出会う人を大切に想うことです。これらは全部、みんなの想い、心のことで、目には見えません。でも、これがとっても大事なことだとパウロは手紙に書きました。

 

その中でも「愛」が一番大事だと言います。愛とは大切に想う心で、目には見えないものですが、それを目に見えるものにすることができます。おともだちにやさしい言葉をかけたり、おともだちが困っていれば助けてあげることができます。それによって、おともだちはそれを聞いたり、助けてもらったことで、その「想い、心」を知ることができます。

 

わたしもおともだち、家族、いろんな人たちから優しいことばをかけてもらったり、困っているときに助けてもらったことがたくさんあります。そのことは忘れていません。私のことをとっても大切に想ってくれたおじいちゃん、おばあちゃんは、もう、神さまのところに帰っていって、今は、目には見えないけど、おじいちゃん、おばあちゃんから小さな頃にとっても優しくしてもたったこと、助けてもらったことは、ずっと忘れません。苦しいとき、悲しいとき、それを思い出します。その想いは今も生きていているのです。

 

大切に想う心は、目には見えないけども、人を元気する力があり、そして、それはいつまでも残る力を持っています。みんな、お互いにその大切に想う心を分け合ってください。きっとこの先のみんなの人生においても、元気を与えてくれるものとなるでしょう。

 

チャッピー(登降園管理システム)について 【園からのお知らせ】 2021-08-31 15:57 UP!

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おしらせ 【園からのお知らせ】 2021-08-14 10:05 UP!

 皆様お元気でいらっしゃいますか?

 兵庫県においても、コロナ陽性者数が増えております。

 幸いなことに当園の職員・園児で感染者は出ておりませんが、ご家族でPCR検査を受ける方もいらっしゃいましたので。引き続き感染症対策にご協力ください。

 デルタ株は10歳未満の感染も多く出ております。特に小さいお子様とスプーンなど共有しますと感染のリスクが高くなりますので、お気を付けください。

 明石市内の保育所でロタウイルスの発生も聞いておりますので、合わせてお気をつけください。

 

 兵庫県知事からのメッセージが届いていますので、ご覧ください。

 

 23日からの夏期保育でお会いできることを楽しみにしています。

7月12日の聖書のおはなし 【聖書のおはなし】 2021-07-12 18:57 UP!

「やさしいココロがあるところ

 

聖書のことば

「あなたがたは神の畑、神の建物なのです。」

コリントⅠ 3:9

 

チャプレン 司祭 ダビデ林 和広

 

おはようございます。今日も元気に幼稚園に来てくれてありがとう。

 

暑くなりました。庭のセミもすごく鳴いています。クワガタ、カブトムシも出てきています。

 

暑い中で、冷たいトマト、キュウリ、スイカ、美味しいですよね。みんなトマト、キュウリ食べますか?

 

これらはぜんぶ畑で育てられている野菜、果物です。

 

みんながいる牧羊幼稚園の建物の周りは、今はお家がたくさんありますけど、昔はこの周りは全部、畑だったそうです。いろんなお野菜が育てられていたようです。

 

畑で作るお野菜は長い時間がかかります。畑の土を耕して、きれいにして、種を撒いて、水を注いで、大切に育てて、種がぐんぐん大きくなってお野菜は育ちます。空からの太陽の光、雨は欠かせません。朝、夜、寝ている間、種は育っていきます。

 

幼稚園の建物は、みんながここに来て、いっしょにいろんなことを学んで、遊ぶために建てられたものです。

 

畑はみんながたくさんお野菜を食べて元気に大きくなるためにあります。

 

今朝の聖書のことばは、「あなたがたは神の畑、神の建物なのです。」ということばです。

 

みんなは神さまの畑、神さまの建物であると聖書に書かれています。なんの畑なのでしょう。どんな建物なのでしょう?

 

それは神さまのやさしいココロの種がまかれ、それを大きく育てる畑であり、神さまの優しいココロを分け合って楽しく過ごす建物です。

 

みんなの中に神さまのやさしいココロの種がまかれています。今、お祈りの時間を過ごしていますけど、お祈りを通して、みんなのココロの中にある種がどんどん大きくなるようにと神さまが水を注いでくれています。

 

みんなが集まってお祈りしている、今、この集まりが、神さまの建物となっています。集まって、神さまのため、世界のため、周りにいる人たちのために祈っている神さまの建物です。

 

どんどんとたくさんのやさしいココロが育つ畑になりますように。みんなが楽しく元気になる建物となるように、ココロを一つにしてお祈りを続けましょうね。

 

七夕 【きょうのぼくようっこ】 2021-07-09 15:00 UP!

笹に飾り付けをします。上手に結べるかな?
笹に飾り付けをします。上手に結べるかな?
七夕のお話を聞いたり、お歌を歌ったりしました♪
七夕のお話を聞いたり、お歌を歌ったりしました♪
ばら組さん
ばら組さん
もも組さん
もも組さん
ひまわり組さん
ひまわり組さん
ひまわり組さんは6日に、ぼくようてんもんかがくかんへ!
ひまわり組さんは6日に、ぼくようてんもんかがくかんへ!
ホールが真っ暗なプラネタリウムに変身!「あ!流れ星や~!」
ホールが真っ暗なプラネタリウムに変身!「あ!流れ星や~!」
形に切り抜いて、テープを貼って色を塗って…「見て見て!こんな形ができたよ!」
形に切り抜いて、テープを貼って色を塗って…「見て見て!こんな形ができたよ!」
ライトで照らすときれいな自分だけの星が輝きました!
ライトで照らすときれいな自分だけの星が輝きました!

7月7日の七夕の日🎋

作った笹飾りや短冊を、大きな笹に結んで飾りました!

願いを込めて歌った「たなばたさま」の歌声は、みんなの声が一つになってとても美しかったです🎵

みんなの歌声が願いを乗せて、お空に届いていますように🌟

 

7月6日には、ひまわり組さんは「ぼくようてんもんかがくかん」へ行きました!幼稚園のホールがプラネタリウムに大変身😊

チケットを渡して入場して、真っ暗なプラネタリウムにワクワク🎵

「すごーーい!」「流れ星あった~!」「僕の星座の、おとめ座や!」と星空を見上げて大盛り上がりでした✨

天体のお話を見たり、自分だけのオリジナルプラネタリウムの製作をしたりしました!

とっても楽しかったね!😊🌟

 

7月4日の聖書のおはなし 【聖書のおはなし】 2021-07-05 18:00 UP!

 

「どうしてなのだろう?のココロ

 

聖書のことば

「あなたは、地の境をことごとく定められました。

夏と冬を造られたものもあなたです。」

詩篇 7417

 

チャプレン 司祭 ダビデ林 和広

 

おはようございます。今日も元気に幼稚園に来てくれてありがとう。

 

今朝の聖書のことばは、「あなたは、地の境をことごとく定められました。夏と冬を造られたものもあなたです。」という詩篇という書物からのことばです。

 

昨日は暑い夜でありましたけど、しっかり眠れましたか? 

 

朝が来て太陽が昇って明るくなり、夕方には太陽が下り、暗くなって夜になり、月が登る、そのような毎日を過ごしています。1日の中にリズムがあります。

 

同じようにわたしたちが住んでいる日本では四季があります。春、夏、秋、冬の四季があります。今は夏の季節、これからもっと暑くなって、セミさんもどんどん鳴く季節を過ごします。そして、9月の終わり頃からは秋になっていく。

 

今、生きているわたしたちはどうして朝が来て、夜が来るとか、どうして四季が来るのか、また、いつ頃が暑くなるとか、寒くなるとか、雨が降るとか、雪が降るとか、宇宙にたくさんの機械、人工衛星と呼ばれるものが飛んでいるので、この世界の自然のことがよくわかるようになりました。

 

でも、今日の聖書の中にある詩篇を書いた人たちは、何千年前の人たちで、そのようなことは全くわかっていませんでした。毎日、朝が来て、夜が来て、暑い季節が来て、寒い季節が来るなど、そのようなリズムの中で生きている中で、自分たちが何にもしてないのに、「どうして?」と思った。

 

きちんと朝、夜、夏、冬が来る、雨が降る、太陽から光が注がれる、食べるものが育つ、動物たちもどんどん大きくなってくる、そんなことを体験する中で、それはきっと、天におられる神さまがしてくれているのだ!そう思うようになった。いつも「どうしてなんだろう?」と驚き、思いめぐらす心をもっていました。

 

先ほどお話しましたように、今、生きているわたしたちは宇宙にまで行けるようになって、いろんなことがわかるようになった時代に生きています。

 

でも、宇宙にも行けるようになった今でも、この世界には驚き、不思議の出来事がいっぱいなのです。どうしてこんなことが起こるのだろう、とわからないことがたくさんあるのです。

 

驚きを感じること、不思議に思って、どうしてなのだろう?と思い巡らす心、大切にして欲しいと思います。

 

今日の1日、そして、これからの1週間、毎日、いろんな不思議、驚きをさがしてくださいね!

 

 

6月28日の聖書のおはなし 【聖書のおはなし】 2021-06-28 18:00 UP!

 

「成長

 

聖書のことば

「わたしたちの主、救い主イエス・キリストの恵みと知識において、成長しなさい。」

ペトロ2 3:18

 

チャプレン 司祭 ダビデ林 和広

 

おはようございます。今日も幼稚園に来てくれてありがとう。元気ですか?

 

今日は暑いです。いい天気です。お庭のお花、草木がキラキラと輝いています。秋と冬とは全く違う景色ですね。秋、冬には何にもなかったところにたくさんの花が咲き、茶色で枯れていた草木も今はキレイな緑になって、たくさんの草でいっぱいです。花、草木の「成長」がここにあります。

 

今朝の聖書のことばは、「わたしたちの主、救い主イエス・キリストの恵みと知識において、成長しなさい。」ということば。

 

私は月曜日の礼拝やお誕生日会、その他の礼拝で祭服を着ています。この白い長い服着て、そして、首にはストールというタオルみたいなものをかけていますが、今日は緑のストールをしています。この緑色は成長を意味しています。

 

秋、冬から春、夏へと季節が変わっていく中で、花、草木がたくさんの色を出してぐんぐん成長していく、特にこの季節は綺麗な緑色の木々の葉っぱを目にすることができますが、花、草木だけでなくて、わたしたち一人一人も、いのちの成長の中にいる、成長していく、そのような意味がこのストールの緑色に込められていると思います。

 

これからの季節、お庭の木からセミの鳴き声がたくさん聞こえてくるようになるなあ、そのお話を今日の礼拝でみんなに話そうと思っていたら、今朝、ベランダに干していた布団にクマゼミがとまっていました!これからどんどん、セミさんも幼虫から成長して、大きくなり、「成長したぞー!」と庭の木から大きな声でみんなに呼びかけてくるでしょう。

 

いろんないのちに囲まれて生きている。みんなは「成長」の中にいる。そのことを感じながら、今日1日、楽しく過ごしてくださいね。

 

 

 

 

ひまわり組のコーンと、お店屋さんごっこ 【きょうのぼくようっこ】 2021-06-25 16:29 UP!

収穫したヤングコーン。「甘かった~!」「おいしかった!」
収穫したヤングコーン。「甘かった~!」「おいしかった!」
収穫本番も楽しみだね!みんなのパワーを送りました!おおきくなぁれ☆
収穫本番も楽しみだね!みんなのパワーを送りました!おおきくなぁれ☆
ひまわり組のおもちゃやさん!
ひまわり組のおもちゃやさん!
いろんな乗り物☆「これください!」「どうぞ~!」
いろんな乗り物☆「これください!」「どうぞ~!」
本当に遊べるスイッチ!「お金は3枚です♪」
本当に遊べるスイッチ!「お金は3枚です♪」
もも組のお弁当やさん!大きなたこ焼き、おいしそうです♪
もも組のお弁当やさん!大きなたこ焼き、おいしそうです♪
上手にできたオムライス♪お客さん来てくれるかな~?
上手にできたオムライス♪お客さん来てくれるかな~?
ばら組のドーナツやさん☆かわいくって美味しそうです♪
ばら組のドーナツやさん☆かわいくって美味しそうです♪
いらっしゃいませー!ドーナツいかがですか~?
いらっしゃいませー!ドーナツいかがですか~?

ひまわり組さんが育てているトウモロコシの間引きをしました。(間引きした物がヤングコーン)温めてもらって、ひまわり組みんなで分けて食べました!先生たちどうぞ、とお裾分けをもらいました❤ とっても甘くて美味しかったです😊🎵 収穫の本番を楽しみに、大事に育てようね!

 

そして今日はお店屋さんごっこでした✨

ひまわり組のおもちゃやさん、もも組のおべんとうやさん、ばら組のドーナツやさん。みんなで一生懸命作った商品を並べて素敵なお店ができました!

「お客さんが来たらなんて言おう?」「買ってくれたお客さんには大事に渡そう!」と考えながら準備しました。

始まると元気よく声を掛けて呼びこんだり、小さいお友だちに優しくお金の払い方を教えてあげたりしていました😊

ひまわり組では「残り3つですよ!」「お買い上げありがとうございます!」「ポイントカードは…ありません!」と、本当のお店のようなやりとりがたくさん聞こえてきました🎵

お店やさんごっこ、とっても楽しかったね!✨