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【カテゴリ】  聖書のおはなし

8月3日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-08-03 16:35 UP!

 

 

 

 

 

幼稚園部のお友だちは

夏休みがスタートしましたね!

 

体調に気を付けて

毎日元気に過ごしましょう

 

 

 

 

8月3日の聖書のお話を

掲載します。

 

おうちの方と一緒に読んで、

18番の聖句カードを

カード帳に貼りましょう

 

 

 

 

 

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キリストの平和 


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「キリストは


わたしたちの平和であります」


エフェソ 2:14


8月3


 


今日のお話は家族の人たちと読んで欲しいと思います。


 


8月6日はとても大事な日です。


 


今から75年前の8月6日、広島の地に原子爆弾が落とされました。これは戦争という人間と人間との争いから起こったことでした。爆弾が落とされたことによってたくさんのいのちが失われました。この爆弾によって家族を失った人がたくさんいました。


 


わたしは毎年、この日に広島でのお祈りの集まりに行っていましたが、今年はコロナウイルスが広がっていることにより、お祈りの集まりは中止になりました。お祈りの集まりでは原子爆弾が落とされたところに行ったり、原子爆弾が落とされた広島の地で生き残った方々のお話を聞き、そして、この世界に戦争がなくなるようにとみんなでお祈りをしてきましたが、今年は広島には行かず、一人でお祈りします。


 


戦争はどうして起こるのでしょう。いろいろな難しい話もありますが、これは僕のもの、これも僕のものと、自分の欲しいものを全部、自分のものにしたい、という思いから争いは起こります。自分にはあれがない、これがない、欲しい、ないれば取り上げてしまおう、という思いから争いが起こります。子供たちはおもちゃの取り合いとか、遊ぶ場所を取り合ってケンカしてしまうことがあるけど、大人たちも同じなのです。分け合うことができないのです。


そんなケンカで人のいのちが失われるのです。なんと悲しいことでしょう。小さなことから大きな争いになり、人のいのちが失われるまでになってしまうのです。


 


今のわたしたちが生きている世界はたくさんのものがあり過ぎます。それなのに、奪い合っている。みんなが分け合うことができるようにと、たくさんのものを作っているけど、きちんと分け合うことができていないから、持っていない人たちが苦しんでいる。ケンカになってしまう。たくさんものを持っていても、たくさん食べるものを持っていても、そんなにたくさんモノを持てないし、食べきることができないことに気づかないといけないですね。


 


「平和」とは、みんなが同じように与えられ、みんなで分かち合って生きることを意味します。


それは、いつもみんなに与え、分かち合われたイエスさまの生き方に示されているのです。

 

 

 

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7月27日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-07-28 09:30 UP!

 
 

 

 

 

 

 

ひまわりが咲きました!!

 

先生たちより

背の高い

ひまわりになりました

 

 

「咲いてる~!!!」と

 

どのクラスのお友だちも

見上げていました

 

 

 

 

 

 

ばら組さんと

もも組さんは

水遊びでしゃぼん玉^^

 

 

「手に乗ったよ~!!」

ともも組さんが

教えてくれました

 

 

 

1学期も残り1週間です。

 

毎日元気に過ごそうね

 

 

 

 

 

 

 

今週の聖書のお話を掲載します。

 

 

 

 

 

 

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いつもいっしょ


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「最も小さい者の一人にしたのは、


わたしにしてくれたことなのである」


マタイ25:40


 


我が家に小さなカメがやってきました。


 


人間で言えば赤ちゃんです。でも、水の中を元気に泳いだり、小さなエサを大きな口を開けて食べて、嬉しそうです。僕が子カメの住んでいる水そうをのぞくと、こっちを見てくれます。とても可愛らしいです。


 


聖書の中にある「小さな者」とは、小さな幼子、子供だけでなく、周りの人たちの助け、支えを必要としている人たちのことです。


 


わたしたちの世界には他の人たちの助けを必要としている人たちがたくさんいます。日本でもここ最近、雨がすごく降って、たくさんの雨で家が流されてしまった人、食べるもの、着るもの、住むところを失った人たちがいます。そのためにたくさんの人たちが助けを必要としていますが、コロナウイルスという怖いウイルスが日本全国に広がっていて、なかなか思うような助け、支えを受けることができていないところもあります。


 


わたしたちはすぐにそこに行って助けてあげることはできないけど、そこにいる人たちのことを想い、「神さま、困っている人たちを助けてください」とお祈りすることはできます。ちょうど、今日の礼拝の中には、そのお祈りがあり、これからそのお祈りをみんなと一緒におささげします。心をこめてお祈りしたいと思います。


 


聖書には、復活されたイエスさまはお弟子さんたちとしばらくのち、神さまのところへ、天へと昇られたと書かれています。そして、わたしたちの目には見えなくなったけれど、わたしたちとともにいつも一緒にいてくれる、と書かれています。


 


困っている人のところ、困っている人のうちにイエスさまがいてくれること、困っている人たちのために祈るとき、そのお祈りはイエスさまのところにも届いている。みんなの中に、お友達の中にもイエスさまがいてくれて、お友達を助けることは、イエスさまを助けることでもあるのです。


 


お友達の中にイエスさまがいる。お友達と一緒に楽しく遊んでいるとき、イエスさまもその中にいて、楽しく、喜んでくれている。


 


今日もイエスさまと一緒に、お友達と一緒に楽しく過ごしてくださいね。


 

 

 

 

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7月20日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-07-20 18:22 UP!

先週のお天気の日に、ばら組さんがせみの声を聴いていました^^
先週のお天気の日に、ばら組さんがせみの声を聴いていました^^
ばら組さんのトマト、いつ赤くなるかな?楽しみだね!
ばら組さんのトマト、いつ赤くなるかな?楽しみだね!

 

 

 

 

先週の金曜日は

夏まつりにご参加くださり

ありがとうございました!

 

 

皆様のご協力があり、

無事に実施できました!!

 

 

 

 

楽しい一日でしたね

 

 

 

 

 

 

なかなか梅雨明けにならず、

今週もまた雨が降るようですが、

 

晴れ間を見つけて

園庭で遊んだり

水遊びをしたり楽しんでいます!

 

 

 

今日はとっても

暑かったので、

水遊びが気持ちよさそうでした

 

 

 

 

 

1学期もあと少し!

 

 

楽しく過ごせますように

 

 

 

今週の聖書のお話と

今月の聖歌の歌詞を掲載します^^

 

 

 

 

 

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忘れないでほしいこと


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「ひとりよりもふたりが良い。


共に労苦すれば、その報いは良い」


コヘレト4:9


 


夏休みが近づいてきましたね。


 


わたしが小さな頃、夏休みにはおじいちゃん、おばあちゃんの家に親戚が集まりました。たくさんの親戚の子がいてとても嬉しかったです。わたしは一人っ子でしたが、親戚はみんな2〜3人の兄弟、姉妹がいたのでとっても賑やかでした。でも、何日がするとみんなお家に帰ってしまうので、みんなが帰る日は寂しくて泣いていました。ひとりでいるときがいい時もあるけど、やっぱりいつも一緒にいてくれる人がいた方がいいなと思います。


 


それから何年か経ったあるとき、僕は急に腰が痛くなって家の近くで立てなくなったときがありました。そのとき、だれもいなかったので、立てないまま倒れていたら、たまたまお友だちがそこを通りがかり、僕の手を取り、そして、他のお友達も呼んでくれて、みんなで助けてくれました。


 


その後、病院に行ったら、僕の腰には病気があって、お医者さんから治るには時間がかかると言われて、しばらく、病院に通っていました。それからというもの、何年かに一回は腰が痛くなって、急に立てなくなるということを繰り返していました。


 


腰が痛くなって立てなくなるとき、腰が痛いのでとても悲しくなります。でも、そのたびに周りのお友達が助けてくれたので、腰は痛いけど、でも、心は嬉しくてホッカホカでした。


 


元気なときは、ひとりでも大丈夫!、自分で出来る!と思えるのですが、元気ではないとき、ああ、どうしよう、痛い、辛い、不安になります。


 


腰が悪くなってからは、元気な時も、元気ではない時も、誰か支えてくれる人が必要だし、そのような人がいてくれることに「ありがとう」と思うようにしています。


 


自分は一人でも大丈夫、と思える子もいるかもしれない。でも、一人でいるのが不安で、一緒にいて欲しいと思っているお友達がいることを覚えていて欲しいと思います。そして、そのような思いを持っているお友達を助けてあげて欲しいと思います。


 


わたしたちはひとりでは決して生きてはいけません。助け合って生きるために、わたしたちはこの世界に生まれてきたのだと思います。助け合う喜びを知るために。そのことを忘れずにいて欲しいと思います。

 

 

 

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【7月の聖歌】

 

 

 

『そのかずいくつ』

 

そらにひかるほし

そのかずいくつ

 

そらにうかぶくも

そのかずいくつ

 

かみさまは みんなみんな

かぞえて かぞえて

かみさま そのかず

おぼえて いたもう

 

 

****

 

 

『あなたのへいわ』

 

あなたのへいわの

うつわにしてください

主よ わたしをあなたの

へいわのうつわに

 

にくしみあるところに

あなたのあいが あるように

かなしみあるところに

よろこびが あるように

 

ゆるすことにより

わたしたちはゆるされ

かみのあいをつたえる

へいわのうつわに

 

 

 

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7月13日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-07-14 10:00 UP!

 

 

 

 

 

 

 

先週から雨が続いています。

 

 

お外で遊びたい!

水遊びがしたい!

気持ちでいっぱいですね…

 

 

 

今週の聖書のお話を掲載します

 

 

 

 

 

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ひとりではない


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「愛によって支えなさい。」


ガラテヤ5:13


 


わたしたちは礼拝でイエスさまにお祈りをささげます。イエスさまは神さまのひとり子であり、神さまといつも共にいて、わたしたちを守ってくれているからです。


 


イエスさまは神さまのひとり子として、みんなが今、生きているこの世界にお生まれになりました。神さまの子だけれども、わたしたちと同じ人間としてお生まれになりました。みんなと同じように赤ちゃんとしてお生まれになり、お父さんのヨセフさん、お母さんのマリアさんに守られて、支えられて、スクスク大きくなりました。みんなと同じように3歳、4歳、5歳、6歳の時期があり、他のおともだちと一緒に遊んだりして、大きくなって行きました。


 


そのイエスさまは大きくなって、たくさんの人たちを助けました。神さまの子としていろんな奇跡も行いました。


あちこちを歩いて、困っている人に「大丈夫だよ」と声をかけ、病気や苦しいことから助けました。


 


でも、大人になってあちこちを歩いて、たくさんの人たちを助ける前にされたことは、自分と一緒にいてくれる人を探して、声をかけたことです。一緒に生きていこう、と声をかけました。神さまの子、何でもできる神さまのひとり子であれば、神さまと同じパワーを持っていて、何でもひとりで出来るように思うけど、イエスさまが最初にしたことは、一緒にいてくれる人を探し、声をかけたことです。イエスさまは自分を助けてくれる人、支えてくれる人が欲しいと思われたのです。聖書ではその人たちのことを、「ともだち」ってイエスさまが呼ばれたところがあります。


 


わたしたちの世界にもたくさんいろんなことができる人がいます。スポーツができる人、勉強が出来る人、お歌が上手い人、いろんなことができる人がいます。困っている人、悲しんでいる人たちのためにたくさんの人を助ける人たちがいます。すごいなあ、と思います。自分にはできるかなあと思います。でも、その人たちも一人ではなく、その人たちを助けてくれる人、支えてくれる人がいて、いろいろなことができるのです。


 


神さまのひとり子イエスさまは、目には見えない神さまの想いをわたしたち人間に、わたしたちの世界に伝えるためにこの世界に来られましたが、その神さまのひとり子イエスさまが大事にしたこと、わたしたちに伝えてくれたことは、ひとりでは生きてはいけないこと、周りの人の支え、助けが必要であることでした。


 


みんなの周りにはいつも必ずみんなを支えてくれる人たちがいます。お友達がいます。ひとりではない、一緒にいてくれる人がいる、そして、そこには目には見えないけど、神さまのひとり子イエスさまがいつも一緒にいてくれることを忘れず、今日も元気で遊んでくださいね。


 


 

 

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7月6日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-07-06 17:21 UP!

 

 

 

 

 

今日の登園時は

雨風が強かったですね

 

 

 

大変な中での登園

ありがとうございました 

 

 

 

 

 

 

 

今日の聖書のお話を掲載します。

 

 

 

また、子どもたちが

家で聖歌を歌っていると

うかがったので

 

6月の聖歌の歌詞も

掲載します^^

 

 

 

ぜひ一緒に

歌ってみてください

 

 

 

 

7月の聖歌も

後日掲載しますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ひとりひとりが大事


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「人を分け隔てしてはなりません」


ヤコブ2:1


 


おはようございます。すごい雨ですが、幼稚園に来てくれてありがとう。


 


牧羊幼稚園の「牧羊」には羊さんを大切に育てるという思いが込められています。


 


わたしは数年前、イギリスという国に住んでいました。明石のような街中ではなく、あまり建物がない、広い、広い丘や牧場があるところに住んでいました。そこにはたくさんの羊さんがいましたが、はじめの頃はすべてが同じ顔、同じ姿に見えました。でも、しばらく住んでいるうちに一匹一匹、少し違いがあるように見えるようになりました。


 


聖書の中にも羊さんと羊飼いさんの話があります。羊飼いさんは、一匹一匹の顔、姿を覚えており、一匹一匹に名前をつけ、大事に育てていたのです。同じに見えるようで一匹一匹の特徴を知っていたのです。耳が大きい、鼻が大きい、目が大きいとか、形が違うとか、泣き声が違うとか。そんな特徴を見て、名前をつけて覚えて、声をかけていたようです。


 


羊さんはいろんな羊さんがいます。羊飼いさんの声をよく聞いていつもその側にいる羊さんもいれば、全く羊飼いさんの声を聞かないで、あちこちとフラフラする羊さんもいる。でも、羊飼いさんは一匹一匹を大事に育てます。


 


わたしたち人間も顔、姿、声、いろんな違いがあります。好きなものも違います。得意なものも違います。あるお友達はかけっこが好きで速いけど、あるお友達は絵を書くのが大好き。あるお友達はお外でたくさん遊びたいけど、あるお友達はお部屋で本だけを読んでいたいとか。みんなが同じことをしているときに違うことをしたいというお友達もいます。お話を聞くのが好きなお友達もいれば、今は違うことをしたくて遊びたいというお友達もいます。


 


みんなひとり一人が違うのです。「分け隔てる」とは、このお友達は良いけど、このお友達は自分や他のお友達と違うからイヤだとか、ダメだって、決めつけてしまうことです。


 


牧羊幼稚園では、ひとり一人の「違い」を大切にします。一匹一匹、違う羊さんの「違い」をちゃんとみてくれて、大事に育ててくれる羊飼いさんのように先生が見てくれています。この子は良い子、この子はダメな子と決めつけたりしません。一人ひとりを大切な存在として見守ってくれるところです。


 


雨がすごく、お外で遊べないのですが、今日も1日、自由に楽しく過ごしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

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【6月の聖歌】

 

 

 

『おとうさん』

 

おおきい わたしの おとうさん

わたしも おおきく なるように

いつも いのって いるのかな

 

つよい わたしの おとうさん

わたしも つよく なるように

いつも いのって いるのかな

 

やさしい わたしの おとうさん

わたしも やさしく なるように

いつも いのって いるのかな

 

かみさま きょうも おとうさん

おまもりください ありがとう

 

 

****

 

 

『このはなのように』

 

このはなのように

うつくしいこころを

かみさまください

ちいさなわたしにも

 

このはなのように

ひとびとをあいせる

こころをください

ちいさなわたしにも

 

 

 

 

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6月29日の聖書のお話/ムクロジの実 【聖書のおはなし】 2020-06-30 10:00 UP!

見えにくいかもしれませんが、ペットボトルの下の茶色いものがムクロジの実の皮の部分です。
見えにくいかもしれませんが、ペットボトルの下の茶色いものがムクロジの実の皮の部分です。
「泡がたくさんになった~~!!!」と大喜びしています。
「泡がたくさんになった~~!!!」と大喜びしています。

 

 

 

 

 

ひまわり組のお友だちが

夢中になっている

ムクロジの実を知っていますか?

 

 

この実の皮は、水の中で

揉めば泡が立つので、

昔は洗剤として使われていました!

 

皮の中の黒い実は

正月遊びの羽根つきの玉としても

使われていたようです。

 

 

 

ひまわり組さんは

ペットボトルに水と

ムクロジの皮を入れて

 

いっぱい振り振りして…

 

 

「ジュースみたい♡」

 

「泡がいっぱいになった~!!」

 

と夢中で遊んでいます

 

 

 

自然ってとっても面白いですね♪

 

 

 

 

 

水を使った遊びが面白い季節が

やってきました

 

 

プール遊びが中止になった分、

 

たっぷり水遊びをして

のびのびと楽しんでほしいです

 

 

 

幼稚園が始まり1ヵ月が経ち

疲れも出てくる頃かと思います。

 

もうすぐ午後からの保育も始まります!

 

 

体調には十分にお気をつけください

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の聖書のお話を掲載します。

 

 

どうぞお読みください。

 

 

 

 

 

 

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良い土地になるところ


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「良い土地に撒かれたものとは、


御言葉を聞いて受け入れる人」


マルコ4:20


 


今日のお話は土についてです。


 


牧羊幼稚園の中にも土があり、そこに草花が生え、ダンゴムシやアリがいます。幼稚園にはお米を作るための入れモノがありますがその中にも土が入っています。土にはたくさんの栄養があり、そこからみんなが食べるお米やお野菜が育ちます。そこにいる生き物も育ちます。みんながたくさん食べて栄養をとって育っていくのと同じです。


 


今朝の聖句には「良い土地」とあるけど、昔むかし、イエスさまが住んでいたところでは、土に種を蒔く時、ひとつひとつ丁寧に土に種を撒くというよりは、種をガバッとつかんで、あっちこっちにばぁーつと投げて撒いていたそうです。風が吹いていればどこに飛んでいくかわからない・・・種が落ちた場所で種がグングン大きくなるところは「良い土地」と思われていたようです。種が投げられたところの土が少なかったり、鳥が来て種を食べてしまったらそこでは種があまり育たない・・・「良くない土地」と思われたのです。


 


このようなことを見ると、たくさんのお野菜や草花が育つ土地になるには、鳥に食べられたりしないように、また、土が少なければ土を増やし、水を与えるなど、周りの人たちの支え、助けがいるようです。空から太陽や雨の恵みを受けつつ、その土地を見守ってくれる人たちの助け、支えがあれば元気で良い土地になるのです。


 


牧羊幼稚園にはみんなが「良い土地」になるようにと助け、支えてくれる先生やおともだちがいます。


良い土地になって元気にグングンと種が育つようにお互いに支え、助け合う場所が牧羊幼稚園なのです。


 

みんなひとり一人が良い土地になる場所としてのこの幼稚園で、今日も1日楽しく遊んでくださいね。

 

 

 

 

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6月22日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-06-23 18:06 UP!

ばらぐみさんのトマト♪黄色いお花が…!
ばらぐみさんのトマト♪黄色いお花が…!
ももぐみさんのオクラも元気いっぱいです。
ももぐみさんのオクラも元気いっぱいです。
ひまわりぐみさんの稲!とっても楽しみですね!
ひまわりぐみさんの稲!とっても楽しみですね!
ひまわりも大きくなってきました。みんなより大きくなるかな?
ひまわりも大きくなってきました。みんなより大きくなるかな?

 

 

 

 

 

暑い日が続いていますが、

子どもたちは暑さに負けず

元気いっぱいです

 

 

みんなが植えた野菜たちも

すくすく大きくなっています

 

 

 

楽しみですね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

一日遅くなってしまいましたが、

昨日の月曜礼拝での

聖書のお話を掲載します。

 

 

 

ぜひご家族の皆様も

お読みください。

 

 

 

 

 

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ありがとう


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「わが子よ、父の諭しに聞き従え。


母の教えをおそろかにするな」


箴言1:8


 


今日は感謝ということに少し触れたいとおもいます。


 


「ありがとう」という言葉があります。


とっても素敵な言葉です。


 


お家で、幼稚園で、お外で、いろんな言葉を使いますけど、「ありがとう」という言葉ほど素敵で、美しい言葉はありません。


 


「ありがとう」と言う人も、言われる人もとっても嬉しい気持ちになります。


 


今朝のお祈りの中にもありますけど、夜寝て、朝、起きることができたことに「ありがとう」と言う心で始まり、朝ごはんを食ベることができることに「ありがとう」、無事に幼稚園に来れて、みんなに出会えたことに「ありがとう」と言えることがたくさんあります。


 


「ありがとう」と言う言葉は、「めずらしい」とか、「なかなかこんなことはない」と言う想いから生まれた言葉だそうです。


 


朝起きて、ご飯食べて、無事に幼稚園に行けて、先生、お友達に出会うこと、は普通なことのようで、でも、それはとってもすごいことなのです。当たり前のようで当たり前ではないのです。


 


朝起きること、ねむくてツラいこともあります。朝起きてご飯食べること、お家から出て、幼稚園にいくのもツラい時がありますよね。


 


でも、朝起きること、朝ごはんを食べることができること、幼稚園に行けること、先生や友達に会うことができることは、とっても幸せなこと、そのようにいつも思えることができたらいいですね。


 


今日はどれだけの「ありがとう」があるかな? うれしいことがここにもあった、あそこにもあったと、たくさんの「ありがとう」を見つけて、楽しく過ごしてくださいね。

 

 

 

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誕生会&6月15日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-06-15 17:12 UP!

 
 

 

 

 

 

 

 

先週、初めてのお誕生会でした

 

 

昨年度の3月生まれのお友だち、

4・5月生まれのお友だち、

 

お誕生日おめでとう

 

 

お祝いするのが

遅くなってしまったけれど、

 

楽しいお祝いの会が

無事に開催できて良かったです

 

 

 

 

へびさんやとかげさんを連れて

大渕希郷さんが

幼稚園へ来てくださいました。

 

 

足のあるへびさんの

ちっちゃな足も

カメラで見せてもらいました

 

 

 

とってもたのしかったね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の聖書のお話を掲載します。

 

 

ぜひ、ご家族の皆様も

お読みください。

 

 

 

 

 

 

 

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みんな、おいで


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「子供たちをわたしのところに来させない」


マルコ10:14


 


みなさん、お元気ですか?


今日も、牧羊幼稚園に来てくれてありがとう。


 


朝起きて、お家を出て、この幼稚園に来てくれること、とても嬉しいことです。


幼稚園の先生たちは、みんなが来るのをいつも楽しみにしてくれています。僕も朝、みんなが元気に来てくれるのを楽しみにしています。幼稚園の先生たちは、毎日、みんなが幼稚園に来て、楽しく過ごすことができるようにいろんなことを考えてくれて、準備して、待ってくれています。


 


今朝の聖句はイエスさまの言葉です。


「わたしのところに来させない」そう行って、子供たちがイエスさまのところに来ました。


「来させなさい」とは、「ここにおいで」という呼びかけです。イエスさまが一人ひとりを呼んでくれたのです。一人でいたいときもあるかもしれないけど、イエスさまがいるところ、みんながいるところにおいでよって、イエスさまが呼んでくれたのです。呼んでくれるという、ここにおいで、とイエスさまが声をかけるのは、一人ひとりが大切な存在であるからです。


 


「来ないでいい」と言われるほど悲しいことはありません。いつも、自分のことを覚えていてくれて、こっちにおいで、みんながいるところにおいで、と呼んでくれることは嬉しいことだと思います。


 


イエスさまは今、目には見えないけど、イエスさまが「ここにおいで」、「みんながいるところに来て」と声をかけてくれたように、この牧羊幼稚園の先生一人一人が、みんな、一人ひとりのことを大切に想い、毎日、ここにおいで、みんながいるところに来て、と待ってくれています。呼んでくれています。


 


今、先生とみんながここに集まっています。その真ん中にはイエスさまがいてくれて、先生たちとお友達と一緒にみんなのことを大切に想い、守ってくれているのです。


 


そして、みんなも自分のお友達に「ここにおいで、一緒に遊ぼう」って声をかけてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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6月8日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-06-08 18:27 UP!

 

 

 

 

 

 

本日の月曜礼拝の

お話を掲載します^^

 

 

 

どうぞご家族の皆様も

お読みください

 

 

 

 

 

 

 

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うれしい想い


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「全世界に行って、


すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい」


マタイ16.15


 


先週から牧羊幼稚園で過ごす日々が始まりましたね。


 


暑い日が続きましたが元気ですか?久しぶりに幼稚園に来る日が続いて、少し疲れてしまった人もいるかもしれないけど、また、今日、みんなと会えることができてうれしいです。


 


昨日は幼稚園のお庭にある教会での礼拝も始まりました。ずっとお休みでしたが、三ヶ月ぶりにお祈りする礼拝堂の入り口を開けて、窓も全部空けて、お祈りしました。天気も良くて、キレイな青空が見えて、気持ちの良い風が入ってくる中で、お祈りしました。うれしい1日でした。


 


‘うれしい’気持ちでいっぱいになったとき、みんなはどうしますか?


幼稚園に来て、うれしいことがあったら、誰かにそのうれしい気持ちを伝えていますか?


 


今日の聖句にある‘福音’とは、言いかえれば、‘うれしいこと’です。


 


‘うれしい’という気持ちがみんなそれぞれあると思います。お庭で虫を見つけた!キレイなお花があった!走るのが速くなった!とかいろいろありますよね。


 


聖書にある‘うれしいこと’とは、目には見えない神さまの想いをイエスさまがみんなに持ってきてくれたということです。さみしい思いを持っていた人、悲しい思いを持っていた人、苦しいという思いを持っていた人のところに、イエスさまが来てくれて、‘大丈夫だよ’、神さまが‘いっしょにいるよ’と伝えてくれた。そして、その人は元気になったのです。本当に元気なった。そして、そのうれしかった想いがあちこちへと伝えられていったのです。


 


そのうれしい想いは今も伝え続けられています。僕も聖書にあるイエスさまのお話を聞いていくうちに、神さまがいつも自分と一緒にいてくれている、イエスさまも一緒にいてくれている、そのお話を聞いて元気になって、その想いをみんなに伝えているのです。


 


その‘うれしいこと’は神さまからの贈り物です。決して消え去ることない愛に満ち溢れているのです。

 

 

 

 

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幼稚園が始まって

2週目になりました。

 

新しいことが

いっぱいの毎日

 

 

 

初めてのことって

ドキドキするよね。

少しずつ、少しずつで

大丈夫です。

 

幼稚園での新しい生活にゆっくり慣れていこうね

 

 

 

 

また明日も

楽しく過ごしましょう

 

 

 

幼稚園で待っています^^

 

 

 

 

 

 

6月1日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-06-01 18:24 UP!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日より、

1号幼稚園部登園再開

2号保育園部通常保育始まりでした!

 

 

 

 

お友だちや先生に会えて

嬉しいお友だちや、

 

久しぶりの登園に

ドキドキしていたお友だち、、、

 

 

みんなが

元気に集まることができて

とても嬉しかったです

 

 

 

先生たちもこの日を

とっても楽しみにしていました

 

 

嬉しい一日でした

 

 

 

 

 

 

全クラスの月曜礼拝を

当面の間、館内放送を使って

各クラスで実施致します。

 

 

聖句カードは園にて貼りますが、

 

月曜礼拝にて

子どもたちに話した

聖書のお話を

引き続き掲載していきます。

 

 

本日のお話の内容を

掲載しますので、

 

 

どうぞご家族の皆様も

お読みください

 

 

 

 

 

 

 

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風を感じて


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、


わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる」


ヨハネ14.26


 


この幼稚園に来て、約3ヶ月たちます。でも、こっちに来てからすぐに新型コロナウイルスという怖いウイルスがあちこちで動き回るようになってみんなの幼稚園もお休みになってしまってなかなか会えずにいましたね。


 


このお休みの間、おうちでじっとしなければいけない時間が長かったので、いろいろと考える時間もありました。今、幼稚園の横に住んでいるので、自分が保育園に行っていたことも思い出します。あの頃は母親が遅くまで仕事をしていたので、他のお友達が帰った後も保育園に残っていたのですが、だんだん寂しくなって保育園の玄関に座って泣いていたのを思い出します。


 


また、まだまだあちこちで動き回っているコロナウイルスのことも考えます。心配なことがまだまだたくさんあります。自分のこと、みんなのこと、考えます。大丈夫かなあ、どうなるかなあって。


 


今日の聖句ですが、この言葉はイエスさまがずっと一緒にいた人たちとお別れする前に話された言葉です。ずっと一緒にいた人たちはとても寂しくなって、心配になっていました。これから僕たちはどうしたらいいだろって。


 


イエスさまが言う「聖霊」ってなんだろう?って思いますよね。おバケ?とか??


聖書の中では「風」とか「こころ」という意味もあるんです。


 


風って強い風の日もあれば、弱い風の日もあるけど、いつもみんなのそばに、みんなのところに吹いてるんですよね。みんなを包み込んでいる。幼稚園のお庭にも風が吹いていて、その中でみんな遊んでいる。目には見えないけど、体で感じますよね。今日は寒いなあ、涼しいなあ、気持ちいいなあとか。


 


神さまのところに戻り、神さまのところにおられるイエスさまからの「風」はいつもわたしたちの生きている世界に吹いている、みんなのところに吹いている。みんなを包んでくれている。


 


イエスさまからの「風」、感じてくださいね。イエスさまからの「こころ」に包まれて、生きているんだと。いつも、いつでも、どこにでも、みんなのところにいるイエスさまからの「風」、「こころ」を。

 

 

 

 

 

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もも組、ばら組は

聖句カード帳を預かっています

 

聖句カードを貼ってお返しします^^

 

 

 

 

ひまわり組は

後日聖句カードを貼りますので聖句カード帳を

お便りファイルに入れておいてください。

 

 

よろしくお願いします