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【カテゴリ】  聖書のおはなし

10月19日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-10-19 17:14 UP!

 

 

 

 

 

 

先週の金曜日は運動会でした

 

 

ご参加くださった皆様、

ありがとうございました!

 

 

 

日々お稽古を頑張っている様子を

見てきたので、

 

成長を感じとっても感動しました

 

 

 

運動会への取り組みを通して、

またひとつ

大きくなりましたね

 

 

 

 

日に日に冷え込んできていますが、

寒さに負けず、

今週も頑張りましょう^^

 

 

 

 

 

本日の聖書のお話を掲載します。

 

 

 

 

 

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「前を向いて歩こう」


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「アブラムは主を信じた。主はそれを神の義と認められた。」


創世記 15:6


10月18日


 


「信じる」という言葉が出できました。「信じる」とはどういうことでしょう。


 


今朝の聖句にはアブラムという人の名前が出てきますが、アブラムは先週のお話に出てきたノアという人の物語の後に登場する人です。その物語は神さまが突然、「自分が住んでいるところから離れて、わたしが示すところへ冒険に行きなさい!」と、アブラムに伝えるお話から始まります。「え〜?今からですか?どこに向かっていくのだろう?」アブラムは不安になったことでしょう。みんなも急にそんなこと言われたら困ってしまいますよね。


 


しかし、神さまはアブラムにわたしはあなたと一緒にいて、祝福を与えると約束します。どこに向かっていくのか不安になるだろう。でも、わたしはあなたを祝福し、あなたと一緒にいる、とはげましてくれたのです。


 


そして、アブラムは神さまに言われたとおり、冒険に出ていくのです。冒険に出たアブラムの先にはいろんなことがあります。アブラムは不安を感じます。このまま冒険を続けていくことはできるだろうか? 神さまは本当に自分に祝福を与えてくれるのだろうか? この先にうれしいこと、楽しいことがあるのだろうか? いろいろと考えます。


 


そこに神さまが再び、現れてアブラムに声をかけます。そして、必ず祝福を与えるからとはげまします。


 


アブラムは神さまを信じました。そして、冒険を続けました。神さまはその姿をみて喜んでくれました。


 


アブラムはまだ神さまが約束してくれたことを目でみてはいなかったけど、神さまの約束の言葉を信じました。


きっと神さまは自分との約束をかなえてくれる。この先にも神さまがいつもいてくれる、そう信じて、行き先のわからない冒険を続けました。


 


神さまを「信じる」とは、その約束がかなえられていなくても、きっと神さまはその約束をかなえてくれるし、行き先が見えない冒険にもいつも一緒にいてくれる、だから、大丈夫だ、と一歩前に歩き出すことです。


 


今は何にもない時、悲しい時、つらい時かもしれない。何にもかわらない時かもしれない。


でも、そこにも神さまは一緒にいてくれて、見守ってくれいる。そう思って、「よし!前を向いて歩いて行こう」と一歩前に踏み出すように招いてくれています。


 


そこにはいつも神さまがいる。今日も楽しく前を向いて歩いてくださいね、

 

 

 

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【10月の聖歌】

 

 

『ちから』

 

かみさま ください

げんきなちからを

みんなといっしょに

あそぶちからを

 

かみさま ください

たすけるちからを

みんなといっしょに

たすけるちからを

 

かみさま ください

しんじるちからを

みんなといっしょに

いきるちからを

 

 

*****

 

 

『イエスさまのため』

 

こどものおすきな

イエスさまのため

わたしはどんなひとになろう

 

きよく あかるく ちからにみちた

ひかりのこどもになりましょう

 

 

 

 

 

 

10月12日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-10-13 17:11 UP!

 

 

 

 

 

先週、ばら組さんは

お外にブルーシートを敷いて、

おままごとをしていました

 

 

「わーい!!

 ピクニックだ~!!」

 

と準備の時点で大喜び

 

 

 

 

「ピクニックしようよ!」と

ひよこ組さんを

誘いにきてくれて、

 

 

みんなでピクニックしました

 

 

 

 

涼しくなってきて

お外遊びが気持ちいいですね

 

 

 

 

 

 

 

昨日の聖書のお話を

掲載します^^

 

 

 

 

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「空を見上げて」


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「これが、わたしと地上のすべて肉なるものとの間に立てた


契約のしるしである」


創世記 9:17


10月12日


 


今朝の聖書のことばは、神さまがノアという人に語りかけたことばです。


 


「契約(けいやく)」とか「しるし」というむずかしいことばがありますね。


 


「契約」とは「約束(やくそく)」です。おともだちと「また、遊ぼうね」とか「また、会おうね」とか約束したりすると思います。


 


「しるし」とは目に見えるものです。お誕生日にプレゼントをもらったりすると思います。「おめでとう」ということばと一緒にプレゼントを貰ったりすることがあると思います。プレゼントには「思い」が込められています。目に見える「しるし」です。


 


聖書の中にある神さまとノアとのお話は、神さまがいつもノアのことを大切に思っていることをわすれないようにと「しるし」を与えるよ、というお話です。


 


神さまがノアにあたえた「しるし」は、空にくっきりと見える「虹(にじ)」です。


「虹(にじ)」ってとってもキレイですよね。いろんな色があって、みんなもお絵描きで書いたりするかもしれないですね。どんな色を選ぶかな?


 


神さまはノアに、空に「虹(にじ)」が見えるたびに、あなたのこと、そして、この世界のことを大切に想っていることを一緒に思い出そうね、と約束しました。ノアは空に見える虹を見るたびに、神さまが自分のことを大切に想ってくれていることを想い出しました。


 


「虹」もキレイだけど、秋の夜空に浮かぶお月さんやお星さんもくっきりと見えてキレイですね。秋の空の雲さんも天気がいい日にはキレイに浮かんでいてイイ気分になります。


 


空を見上げて、キレイなお月さんやお星さん、雲さんという「しるし」を通して、目には見えない神さまがわたしたちのことを見てくれているということを感じて欲しいと思います。


 


今日もみんなに神さまの祝福がありますように。

 

 

 

 

 

 

 

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今週はいよいよ運動会!!

 

みんな元気に迎えられますように!

 

 

 

 

 

 

 

10月5日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-10-06 10:00 UP!

 

 

 

 

10月に入り、朝夕冷えるようになり、

体調の崩しやすい季節ですね。

 

 

夏は気温が高いために

園庭で遊べない日が続いたことも

ありましたが、

 

涼しくなったことで

園庭でも遊びやすくなりました!

 

 

 

もう少しで運動会ですね!

 

 

どのクラスもお稽古を

よく頑張っています^^

 

楽しみにしていてくださいね。

 

 

 

 

昨日の聖書のお話を掲載します。

 

 

 

 

 

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「神さまの作品」


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「神はお造りになったすべてのものをご覧になった。


見よ、それは極めて良かった。」


創世記 1:31


10月5日


 


 


10月になって少し涼しくなってきました。


 


10月になるとこれまでわたしたちの目に映っていたキレイな緑色の木々やいろんな色をしたお花の色が変わっていきます。緑色からキレイな黄色、赤色へと変わっていきます。


 


夏の時期にミンミンと元気よく鳴いていたセミたちの声がなくなり、スズムシのリーンリーンという鳴き声、マツムシのチンチロリンという鳴き声、コオロギのキリキリという鳴き声などか聴こえてきますね。


 


お月さん、お星さんは夏の夜とはまた違う美しさがあって、わたしたちの心をおだやかにしてくれます。


 


わたしたちが目にしている景色はずーっと同じものではなくて移り変わっていきます。わたしたちだけなくすべてのものに「いのち」があって生きているからです。


 


聖書によれば、この世界のもの、わたしたち人間、その他の生き物、木々、草花、海、山、そして、この世界から見える月、星、太陽を含む宇宙すべてが、神さまによって造られたと言っています。


 


そして、それは神さまにとっても良い、とっても素晴らしいものだ、と喜んでおられると。


 


今、神さまは目には見えないけど、神さまがお造りになられたものはしっかりと見ることができます。涼しくて心地よい空気、風も神さまの造られたものです。これらすべてをよーく見て、触れてみてください。木々も草花も虫もよーく見るといろんな模様がそれぞれあって、同じように見える色も違いがあって、いろんな発見があります。


 


わたしたち人間も一人ひとり違いがあって、ひとりひとりに素晴らしい才能が与えられていて、このお友達はここがすごい!っていう発見があると思います。


 


いろんな発見をして、その良いところを見て、そして、その良いところをお互いに出し合って、楽しい場所、楽しい牧羊幼稚園にしてほしいと思います。


 

 

 

 

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9月14日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-09-15 10:00 UP!

 

 

 

 

 

 

朝夕涼しくなってきましたね!

 

戸外遊びの時間を

ゆっくりとることができ、

子どもたちも

嬉しそうに体を動かしています^^

 

 

 

今日も楽しい1日になりますように

 

 

 

 

昨日の聖書のお話を掲載します。

 

 

 

 

 

 

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「力を合わせて」


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「めいめい自分のことだけでなく、


他人のことにも注意を払いなさい」


フィリピ 3:14


9月14日


 


 


機関車トーマスという物語を知っていますか?


 


トーマスとその他、いろいろな顔をした機関車が登場します。


 


この物語はイギリスという国に住んでいたイギリス人の牧師さんが、病気で苦しんでいた自分の子供を元気づけるために作られた物語です。


 


主人公のトーマス、その他の機関車たちは、それぞれお仕事が与えられていたけど、トーマスはいつも誰が一番すごいか? と、いつも自分と周りの機関車たちと比べていました。


 


そして、「一番になるために、周りに負けないぞ!」と言って、一人でがんばろうとするのですが、周りの機関車のことをあんまり考えず、一人で全部やってしまおうとして、失敗したり、迷惑をかけたりしてしまうことがあります。


 


でも、そんなとき、トーマスはいつも周りの仲間たちがいること、その仲間たちの力が必要であったことに気がつきます。そして、みんなで力を合わせて生きていくことを学んでいきます。


 


今朝の聖句の「他人に注意を払う」とは、周りの仲間、おともだちのことを想い、ひとりひとりがいてくれること、ひとりひとりを大切にするということを伝えるものであります。


 


少し涼しくなってきましたね。今日も1日、みんなひとりひとりのことを大切に想い、過ごしてくれることを願っています。


 

 

 

 

 

 

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8月31日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-09-01 10:00 UP!

 

 

 

 

 

 

8月も終わり、

とうとう9月になりました。

 

 

まだまだ暑い日が続きます

 

 

体調に気を付けて

毎日元気に過ごしましょうね♪

 

 

 

8月31日の聖書のお話を掲載します。

 

 

 

 

 

 

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ともだち


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「喜ぶ人と共に喜び、


泣く人と共に泣きなさい」


ローマ 12:15


8月31日


 


わたしには好きな歌があります。聖歌です。


 


🎵だれもではひとりでは 生きてはいけない。だれもひとりだけでは 死んでもいけない。(おりかえし)みなそれぞれおたがいにこたえあう。神さまにむすばれたものだから♪」


 


この歌はフィリピンの聖歌で、タガログ語で「パナナグータン(ともだち)という歌のタイトルだそうです。


上にあるのは1番の詞で、2番は「🎵わたしたちが愛して つかえあうときに そこに神の救いの よろこびは実る🎶」、3番は「わたしたちは生きよう 平和をもとめて さあ 世界の仲間と 声を合わせよう」です。


 


自分の周りをみわたすと誰かがいます。家族、お友達、先生以外のたくさんの人がいます。


ひとりぼっちではありません。


 


毎日、おともだちとの出会いがあります。元気な人もいれば、元気ではない人がいます。喜んで笑っている人もれば、悲しくて泣いている人もいます。


 


みんな一人ひとり、元気な時もあれば、元気がない時もあります。笑っている時もあれば悲しい時もあります。


よろこびとかなしみは生まれた時から死んでいく時までいつもそこにあります。


 


神さまはわたしたちがひとりぼっちにならないようにとわたしたち以外の「いのち」、「人間」を与えてくれました。


自分がうれしい時にだれかにそのうれしい思いを伝えたいですよね。自分がかなしい時にはだれかにその悲しい思いをきいてほしいですよね。よろこび、かなしみを分かち合うために、神さまはわたしたちをひとりぼっちにしないようにと、ともだちとなるために人との出会いを与えてくれるのです。


 


牧羊幼稚園での生活もうれしいこともあれば、かなしいこともあると思います。周りにいるおともだちもうれしい時、かなしい時があって、笑う顔、悲しい顔がその中にあると思います。


 


みんな、それをたくさん分かち合ってください。よろこんでいるおともだちがいれば「よかったね」と分かち合い、悲しんでいるおともだちがいれば一緒にいてあげてください。よろこぶ「こころ」、かなしむ「こころ」を大切にしてください。その助け合う姿を神さまはよろこび、わたしたちに力を与えてくれるのです。

 

 

 

 

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8月24日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-08-24 18:22 UP!

 

 

 

 

 

2学期が始まりました!

 

 

久しぶりに会えて

子どもたち同士がとても

嬉しそうでした

 

 

暑い日がまだまだ続きますが、

体調に気を付けて

2学期も元気に過ごしましょう

 

 

 

 

本日の始業式での聖書のお話を

掲載します。

 

 

 

 

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いつも支えてくれる神さま


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「わたしの恵みはあなたに十分である。


力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」


コリントⅡ 12:9


8月24日


 


あたらしい学期が始まりました。暑い中、頑張って来てくれてありがとうございます。


 


暑い日が続いていましたが、夏休みの間はゆっくり休めましたか? 


 


終業式の礼拝のときに、聖書の中でイエスさまがお弟子さんたちに「休みなさい」と言ってくれているところがあること、わたしたち人間はゆっくりと休むことが大切だということをお話しましたけど、今日からは、また、朝起きて、家を出て、歩いて、幼稚園に来る生活が始まりました。


 


休みの間、おうちでゆっくり過ごしたり、遊んだりして、楽しい日々を過ごしておられたと思います。今日から幼稚園が始まって、朝起きるのがつらい日、お家から離れて幼稚園で過ごす時間を寂しく感じる日があるかもしれないけど、みんなと一緒にゆっくり、少しずつ、また、新しい生活に慣れていけるように願っています。


 


わたしたちは元気な時もあれば、元気が出ない時もある。うれしい時もあれば、さみしくてかなしくて、泣いてしまうこともある。体の具合が良い時もあれば、悪い時もある。いつでもどんなときでも元気でいることはなかなかむずかしいものです。


 


今日の聖書のことばには、「弱さ」ということばがあります。


わたしたち人間はみんな「弱さ」をもっています。


 


さっきお話したように、わたしたちは元気なときもあれば、元気ではないとき、かなしくておちこんでしまうときもあって、いつでもどこでも元気満タンで生きていくことはできません。でも、そんな元気がないとき、「弱く」なっているときに、目には見えない神さまが支えてくれている、というメッセージです。


 


神さまがゆっくりと休んでいていいよって一緒にいてくれて、元気になるようにと優しく見守ってくれている、


風邪をひいて寝ているときに、家族の人やお医者さんが優しく見守り支えてくれるように、そばにいてくれているのです。


 


力を抜いて、あたらしい学期に慣れていって、楽しく過ごすことができますように。

 

 

 

 

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8月17日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-08-17 10:00 UP!

 

 

 

 

 

8月17日の聖書のお話を

 

掲載します。

 

 

 

 

 

お家の方と一緒に読んでから

20番の聖句カードを

カード帳に貼りましょう

 

 

 

 

来週からいよいよ幼稚園!!

 

 

2学期も楽しく過ごそうね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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愛は広がる

 

 

 

チャプレン 司祭 林 和広

 

聖句

 

「わたしがあなたがたを愛したように、

 

あなたがたも互いに愛し合いなさい」

 

ヨハネ 1334

 

8月17日

 

 

 

イエスさまはいつも弟子さんたちと一緒にいました。

 

 

 

いつも大切に想っていました。

 

 

 

お弟子さんたちは、イエスさまからいろんなことを学びたいと思っていました。聖書についてとか、神さまについて、どうすれば偉くなれるか、とか考えたりしていました。

 

 

 

お弟子さんたちは、イエスさまはそのことをきちんと教えてくれると思っていました。

 

 

 

イエスさまがお弟子さんたちに教えたこと、それは「愛する」ということでした。

 

 

 

何よりも大切なことは、「愛する」ことだ、これが大事だ、そのことを伝えました。そして、ただ伝えるだけでなく、イエスさまは心からお弟子さんたちを愛して、大切にしました。

 

 

 

「愛する」とは「大切にする」という思いです。

 

その思いがなければ、どんなに偉くなっても、お勉強ができても、いろんなことができても、お友達はうれしい気持ちになれないのです。

 

 

 

お友達といて、一番うれしいことは何ですか?

 

お友達が自分のことを大切に思ってくれていることが一番うれしいことだと思います。

 

 

 

「元気?」、「一緒に遊ぼう」、「大丈夫?」って声をかけて、一緒にいてくれることがお友達にとって、うれしいことだと思うのです。

 

 

 

お弟子さんたちは、イエスさまがいなくなって、初めて、このことの大切さに気づきました。

 

そして、イエスさまが自分たちを大切にしてくれたように、そのことを周りの人たちに伝えながら、みんなのことを大切にしました。

 

 

 

うれしい思いがどんどん広がっていって、イエスさまの愛はわたしたちのところまで届けられているのです。

 

 

 

 

 

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8月11日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-08-11 10:00 UP!

 

 

 

 

 

毎日暑いですが、

元気に過ごしていますか?

 

 

 

 

 

8月11日の聖書のお話を

掲載します。

 

 

おうちの方と一緒に読んでから、

19番の聖句カードを

カード帳に貼りましょう

 

 

 

 

 

 

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「愛しているよ」 神さまより。

 

 

 

チャプレン 司祭 林 和広

 

聖句

 

「神がまず

 

わたしたちを愛してくださった」

 

ヨハネⅠ 4:19

 

8月11日

 

 

 

 

 

 

神が「まず」わたしたちを愛してくれた。

 

「まず」とは、「最初に」とか、「何よりも先に」という意味です。

 

 

 

お友達に「好きだよ」という前に、「好きだよ」ってお友達が言ってくれる。

 

 

 

家族のみんなが、赤ちゃんの時から、「かわいいね」、「好きだよ」、「愛しているよ」って伝えることを通して、赤ちゃんはその思いを触れて、愛されていることを知り、そして、家族のみんなに、ニコって笑ったり、抱きついてきたり、甘えたりします。

 

 

 

人を好きになること、愛すること、大切に思うことは、はじめに愛され、大切に思われることを通して、知っていく、学んでいく、ということなのかなって思います。

 

 

 

今日の聖書の言葉は、わたしたち人間に対して、神さまが先に、愛してくれていること、大切に思ってくれているっていうことに気づいて、神さまのこと、神さまの愛を知るようになる、ということだと思います。

 

 

 

わたしたちは何か良いことがあったり、願い事が叶ったりするとき、神さまが叶えてくれたとか、愛してくれていると思うかもしれない。でも、本当はわたしたちが、今、ここに、生きている、いのちを受けているということの中に神さまの愛が示されているのだと思います。

 

 

 

生きていると、いろいろとツラいこと、悲しいこと、あります。でも、どのような時においても神さまが愛してくれていることを忘れないでいたいと思います。

 

 

 

いつでも、「先に」、神さまがわたしたちのことを想い、見つめてくれている中で、生きている、これからも生きていく、という思いを大切にしてくれたらうれしく思います。

 

 

 

 

 

 

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8月3日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-08-03 16:35 UP!

 

 

 

 

 

幼稚園部のお友だちは

夏休みがスタートしましたね!

 

体調に気を付けて

毎日元気に過ごしましょう

 

 

 

 

8月3日の聖書のお話を

掲載します。

 

おうちの方と一緒に読んで、

18番の聖句カードを

カード帳に貼りましょう

 

 

 

 

 

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キリストの平和 


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「キリストは


わたしたちの平和であります」


エフェソ 2:14


8月3


 


今日のお話は家族の人たちと読んで欲しいと思います。


 


8月6日はとても大事な日です。


 


今から75年前の8月6日、広島の地に原子爆弾が落とされました。これは戦争という人間と人間との争いから起こったことでした。爆弾が落とされたことによってたくさんのいのちが失われました。この爆弾によって家族を失った人がたくさんいました。


 


わたしは毎年、この日に広島でのお祈りの集まりに行っていましたが、今年はコロナウイルスが広がっていることにより、お祈りの集まりは中止になりました。お祈りの集まりでは原子爆弾が落とされたところに行ったり、原子爆弾が落とされた広島の地で生き残った方々のお話を聞き、そして、この世界に戦争がなくなるようにとみんなでお祈りをしてきましたが、今年は広島には行かず、一人でお祈りします。


 


戦争はどうして起こるのでしょう。いろいろな難しい話もありますが、これは僕のもの、これも僕のものと、自分の欲しいものを全部、自分のものにしたい、という思いから争いは起こります。自分にはあれがない、これがない、欲しい、ないれば取り上げてしまおう、という思いから争いが起こります。子供たちはおもちゃの取り合いとか、遊ぶ場所を取り合ってケンカしてしまうことがあるけど、大人たちも同じなのです。分け合うことができないのです。


そんなケンカで人のいのちが失われるのです。なんと悲しいことでしょう。小さなことから大きな争いになり、人のいのちが失われるまでになってしまうのです。


 


今のわたしたちが生きている世界はたくさんのものがあり過ぎます。それなのに、奪い合っている。みんなが分け合うことができるようにと、たくさんのものを作っているけど、きちんと分け合うことができていないから、持っていない人たちが苦しんでいる。ケンカになってしまう。たくさんものを持っていても、たくさん食べるものを持っていても、そんなにたくさんモノを持てないし、食べきることができないことに気づかないといけないですね。


 


「平和」とは、みんなが同じように与えられ、みんなで分かち合って生きることを意味します。


それは、いつもみんなに与え、分かち合われたイエスさまの生き方に示されているのです。

 

 

 

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7月27日の聖書のお話 【聖書のおはなし】 2020-07-28 09:30 UP!

 
 

 

 

 

 

 

ひまわりが咲きました!!

 

先生たちより

背の高い

ひまわりになりました

 

 

「咲いてる~!!!」と

 

どのクラスのお友だちも

見上げていました

 

 

 

 

 

 

ばら組さんと

もも組さんは

水遊びでしゃぼん玉^^

 

 

「手に乗ったよ~!!」

ともも組さんが

教えてくれました

 

 

 

1学期も残り1週間です。

 

毎日元気に過ごそうね

 

 

 

 

 

 

 

今週の聖書のお話を掲載します。

 

 

 

 

 

 

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いつもいっしょ


 


チャプレン 司祭 林 和広


聖句


「最も小さい者の一人にしたのは、


わたしにしてくれたことなのである」


マタイ25:40


 


我が家に小さなカメがやってきました。


 


人間で言えば赤ちゃんです。でも、水の中を元気に泳いだり、小さなエサを大きな口を開けて食べて、嬉しそうです。僕が子カメの住んでいる水そうをのぞくと、こっちを見てくれます。とても可愛らしいです。


 


聖書の中にある「小さな者」とは、小さな幼子、子供だけでなく、周りの人たちの助け、支えを必要としている人たちのことです。


 


わたしたちの世界には他の人たちの助けを必要としている人たちがたくさんいます。日本でもここ最近、雨がすごく降って、たくさんの雨で家が流されてしまった人、食べるもの、着るもの、住むところを失った人たちがいます。そのためにたくさんの人たちが助けを必要としていますが、コロナウイルスという怖いウイルスが日本全国に広がっていて、なかなか思うような助け、支えを受けることができていないところもあります。


 


わたしたちはすぐにそこに行って助けてあげることはできないけど、そこにいる人たちのことを想い、「神さま、困っている人たちを助けてください」とお祈りすることはできます。ちょうど、今日の礼拝の中には、そのお祈りがあり、これからそのお祈りをみんなと一緒におささげします。心をこめてお祈りしたいと思います。


 


聖書には、復活されたイエスさまはお弟子さんたちとしばらくのち、神さまのところへ、天へと昇られたと書かれています。そして、わたしたちの目には見えなくなったけれど、わたしたちとともにいつも一緒にいてくれる、と書かれています。


 


困っている人のところ、困っている人のうちにイエスさまがいてくれること、困っている人たちのために祈るとき、そのお祈りはイエスさまのところにも届いている。みんなの中に、お友達の中にもイエスさまがいてくれて、お友達を助けることは、イエスさまを助けることでもあるのです。


 


お友達の中にイエスさまがいる。お友達と一緒に楽しく遊んでいるとき、イエスさまもその中にいて、楽しく、喜んでくれている。


 


今日もイエスさまと一緒に、お友達と一緒に楽しく過ごしてくださいね。


 

 

 

 

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